始動「プランター作り」から

4月にパパイヤの種から苗を育てるため、苗用ポットの土づくりを始めました。
今回は、菌ちゃん農法方式のプランターで、糸状菌たっぷりの土を事前に仕込んでおくのが目的です。

①プランターの準備

市販のプランターでは、高さがあり容量40L前後のものがなかなか見つからず、
コストも考えて、今回はこちらで代用しました。

横から土が漏れないように雑草ガードを内側に張り、底には排水用の穴を10個空けています。

②資材集め

糸状菌の餌となる資材を集めます。

  • 枯れ木
  • 枯れ木の上に敷く、土が落ちないための針葉樹系の落葉
  • 上に被せる落葉
  • 腐葉土

③プランター作り

まず、プランターの底に枯れ木を約10cm積み上げます。
その上に、針葉樹系の落葉を乗せます。

続いて、

  1. 土をプランターの約9割まで入れ
  2. 水で湿らせた落葉を上に被せ
  3. 余った土で全体を整えました

最後にマルチを被せて空気穴を空けて完成です。

(完成時に、菌ちゃんへの感謝と応援の気持ちを送ります)

④熟成

完成したプランターは、ベランダの日当たりの良い場所に置いて、このまま約2か月ほど放置します。

上の落葉と下の枯れ木、両方から糸状菌が伸び、土に白いのが出てきてくれば成功です。

この小さなプランターから、今年の挑戦が始まります。
3月は、いよいよ苗を植えるための畝作りにチャレンジです。

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